「犯人さん、一度お話しに来てください」

いまがお世話になっているお仕事の一つが、TBS系列CBC「ゴゴスマ」でのリポーターです。4.5月の緊急事態宣言下では「ゴゴスマ」さんを含めテレビ番組では、ロケ・リポートは全て自粛されていました。日常何気なく新幹線に乗って・・・という事ができなかったわけで、まだ新型コロナ災禍は続きますが、ようやく県をまたいでの移動が解除になったこともあり、昨日は愛知県愛西市でのリポートにでかけていきました。

昨日は、愛知県愛西市にある大法寺というお寺で、5年前から続いていた賽銭泥棒のリポートを担当していましたが、ここのご住職は5年前から続いていた賽銭泥棒を本人(犯人)がなにか困っていて、盗んだ賽銭が本人(犯人)の為に使われるなら・・と敢えて通報することなく、これまで見逃していたそうです。

3年前から防犯カメラを設置したところ、どうやら70歳前後の同一人物が繰り返し犯行に及んでいたようで、最近の犯行で新調した賽銭箱の鍵が壊されてしまったこともあり、しぶしぶ被害届を出されたとか。

それでも住職いわく「犯人さん、昼間に我々お坊さんに話に来てください。境内のお掃除でも手伝ってくだされば食事や些少の給金をお出しできますから」と仰っていました。

この大法寺のご住職さん、私より年下の方でしたが・・なんなんでしょう・・この広い心は・・。ご住職のお人柄もありますが、すこし自身の心の狭さを反省いたしました^^;
特に今、この新型コロナ災禍中では、私を含めてふとした瞬間に心の余裕がなくてギスギスしてしまう人も多いように感じますしね。

ご住職はCBCラジオで日曜の朝と夜2本のレギュラー番組をお持ちだそうで、ぜひラジコで聞いてみたいと思いました。


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