気がつけばもう2月。 毎日寒い日が続いていますね。
愛車の「ハーレー FXDF(ファットボブ)」は、ガレージの隅でずっとお休み状態。 「今年に入ってまだ一度もエンジンをかけていないな……」と思い出すと、急にソワソワしてきたんです。
一番の心配は、やっぱりバッテリーです。 バイク乗りにとって、冬の放置は「バッテリー上がり」の恐怖との戦い。 「キュル……キュル……」と力なく沈黙するあの音を想像すると、胃が痛くなります。
まあでも最近はバッテリーが上がったときのために、モバイルバッテリータイプのエンジンスターターも準備はしてあるので、始動はなんとかなる!
便利な時代や!
おそるおそる、スターターボタンを押してみました。 心の中では「お願い、かかって!」と神頼みです。
すると……
「ドォォォン!!」
見事、一発で目覚めてくれました! いやぁ、本当に良かった。ヘルメットの中でニヤけてしまいました。
せっかくエンジンがかかったので、そのまま維持走行へ。 ガレージを出て近くの幹線道路を30分ほど流してきました。
久しぶりに感じるVツインエンジンの振動。 これこれ、これが楽しいんですよね。 走っている間だけは、日頃の細かい悩みも風に飛んでいく気がします。
実は走り出す前、凍える覚悟をしていたんです。 でも、いざ公道に出てみると……。
「あれ?意外と寒くない!」
今日は日差しもあって、思っていたよりずっと快適でした。 30分ほど走っても指先が冷たくならず、純粋に走る楽しさを味わえた気がします。
そんな嬉しい再確認ができた、2026年の初乗りでした。 本格的なツーリングシーズンに向けて、少しずつ身体を慣らしていこうと思います。
