バレンタインの思い出 w

バレンタインになるといつも思い出すのが高校の同級のMさん、
いやいや、俺とは関係ないんだけどね 笑
高校時代の親友Sがいわいるファンクラブが存在するようなイケメンで
奴はバレンタインになるといくつもチョコを貰っていたわけです。
【なんやねん!!ボケッッッ!! (ねたみの声 笑】
でね、そいつの事が好きだけど、勇気がなくてチョコを渡せない女子が
奴と俺が仲が良いからいうて「これS君にわたして・・・」と配達を頼まれる事が
あったんやけど・・。
【なんやねん!!ボケッッッ!! (ねたみの声2 笑】
そのなかで、結構地味なMさんが 意をけっして俺に「配達」を頼んできた・・
おぉ・・・Sのファンの裾野の広さを感じた 笑
まあ、俺に断る理由もないので、配達員を引き受けたけど、Mさんの意向は「名前は言わないでね」
・・・分かった!!
【いやいやいや!!俺は言ってまうねっっ!! (悪魔の声 笑】
「S またお前にチョコ渡していわれて もってきたったわ、名前言うないわれてんけど
聞きたいやろー??w」
「Mちゃんや、意外なとこからきたねぇぇぇ」
すぐ名前伝えてもた 笑
てか、チョコ作って、渡すことにして、俺に委ねた時点で
どっかで名前も伝える事はMちゃんもわかってたはずや!! w
まぁ、ここまでは俺も約束まもらんかった小悪党だけど
このあとのSの発言は 悪魔やったよ 笑
「あー そうなんや、藤本よかったらそのチョコレート食べてもええでぇ~」
【いやいやいやいやSよ いくらなんでも それはあかんやろ・・ (急に常識人になった俺 笑】
そんなSも今は2児の父親、そのことは全く記憶にないそうで・・
嫁さんの尻にしかれてペッチャンコになっとります 笑

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