【Aerophone Pro】ファームウェア2.00 新機能などの概要

本日Aerophone Proのファームウェアのメジャーアップデートが公開されました。ということで新機能などの概要をお知らせ致します!!

概要の解説動画


Aerophone Proのファームウェア アップデートではUSB-CのUSBメモリーが必要です。

左のはUSB Type-AとType-Cコンパチブルな製品です。右は既存のUSB Type-A メモリーに被せて Type-C 変換プラグです。

私の経験ですとType-A →Type-C 変換プラグを使う場合では、Aerophone Proとの相性問題が発生しやすく、Aerophone Proから認識されないなどのトラブルが起こりますので注意が必要です。

【Aerophone Pro】ファームウェア2.00概要

①Roland Cloudコンテンツ対応
②モーション・センサー発動!!
③音色追加(モーション音色、X-Fade機能、ロール音色)
④本体ディスプレイの日本語表示(多言語表示対応:英語、日本語、中国語)
⑤フィンガリングモードの追加:クラリネット、フルート

①Roland Cloudコンテンツ対応

AE-30のRoland Cloud対応に関する特設ページ
https://lp2.roland.com/aerophone-pro-and-roland-cloud

● AE-30にてRoland Cloudのコンテンツを使用可能に。
音色データはUSBメモリー(TypeC)経由で、本体にインストール可能。

●AE-30専用サウンド・パック:AEZシリーズ登場

AEZ001 Essential Leads Vol. 1 アナログ・ウインドシンセ・サウンド
AEZ002 Legendary Synths Vol. 1 クラシック・アナログ・シンセ・サウンド
AEZ003 Woodwind Layers Vol. 1 木管楽器のレイヤー・サウンド

Aerophone Pro Roland Could スタート・キャンペーン

●Roland Cloudに会員登録し、AE-30のシリアルを登録された方には、コンテンツを無償でダウンロード可能。

1) AE-30専用サウンド・パック(AEZ-001、002、003)
2) SDZSOUNDPACKS/EXZ WAVE EXPANSIONより厳選音色

●Roland Cloud Pro メンバーシップ無償体験(6ヶ月)

②モーション・センサー!?

AE-30本体の傾きの変化や、繰り返しの上下動など回転角度を検知して音色をコントロールする機能を新搭載。モーション・センサーの検出範囲を細かく設定することが可能。

Motionセンサーの検出範囲を細かく設定することが可能

・プロエディターを使えばモーションの設定を細かくカスタマイズできます!!

まずはモーション対応プリセット音色でお試しあれ!!

01-36 Syn Lead M/S 3
Classic Saw! → Harmony +5th +Octave
ベルアップするとClassic Saw! 音色に 5度とオクターブが重なります。

05-50 Sax Section M/S
Tenor Sax → Sax Section (Alto/Tenor/Baritone)
ベルアップすると、Tenor Sax 音色が Sax Section 音色に変わります。

07-19 Vl Vib Soft M/S
Slow Violin: Arco → Pizzicato
ベルアップすると、バイオリンアルコ(弓)音色からピッチカートに変わります。

08-61 Shakuhachi M/S
Vibrato: Slow → Fast
ベルアップすると、尺八のビブラートが速くなります。

08-62 Pipa M/S
Pipa → Pipa Tremolo
ベルアップするとPipa 音色が Pipa Tremolo 音色に変わります。

08-63 Duduk M/S
Vibrato: Slow → Fast
ベルアップするとDuduk 音色のビブラートが速くなります。

09-17 Organ Rtry M/S
Full Organ Rotary: Slow → Fast
ベルアップするとOrgan 音色の Rotary スピードが速くなります。

12-26 Timpani M/S
Timpani Roll: Slow → Fast
S2 を押すとTimpani ロール音色になります。その状態でベルアップするとロールのスピードが速くなります。

③音色追加

モーション音色、X-Fade機能、ロール音色などが追加されました

新規音色26シーン

モーション音色:10シーン
ロール音色(エスニック、打楽器):13シーン
サックスグロウル音色:4シーン
※シーンNo.26ティンパニー・モーションは、
モーション音色/ロール音色双方に対応。


シンセ・リード・モーション1~3
マンドリン
オルガン・ロータリー・モーション
アルトサックス・グロウル
ヤンチン3
ティンパニ2
・セクション・モーション

スチールドラム2
バイオリン・ビブラート
尺八モーション
ビブラフォン2
Dudukモーション
ティンパニ・モーション

音色のX-Fade機能も追加

X-Fade (クロスフェード) 機能

シーン内の4パートをコントローラーにより、クロスフェード付きで鳴る/鳴らないをコントロールできる。例えば、モーションで下に向けるとサックス、上に向けるとフルートを鳴らすなどの設定ができます。もちろんモーションへの割当でなくても、他のコントローラーにアサインすることもできます。

④本体ディスプレイの日本語表示が可能に!!

(多言語表示対応:英語、日本語、中国語)


本体の言語設定を日本語にすると、エアロフォン・プロ エディター画面上のシーンなどなどのリストも日本語化されます。(要エディター最新バージョンアップデート)

⑤フィンガリング・モードの追加

新たに、クラリネット、フルート運指モードが追加されました

まとめ

今回のメジャーバージョンアップデートでは、Rolandクラウド対応により、今後の音色追加が自分でもできるようになりましたし、なんと言っても Aerophone Pro専用音色パックがキャンペーンで無料など、プレゼントも多いですよね。
さらに、モーションセンサー機能が開放されたことで、より一層 Aerophone Pro での表現手段が広がりました、 モーションセンサーが仕込まれていたなんて驚いたでしょ?笑

Aerophone Pro エディターも新バージョンに対応してアップデートされましたので、そちらも更新してくださいね。

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