四畳半サックス奏者。

いまサックスを教えている某女性アーティストさんが昨日のレッスン
の時に、すごく音色がよくなっていた。
「今週結構練習したんちゃうん?」
の問いに すぐさま
「わかりますー??w」
彼女は普段から出来るだけ練習はしている人なんだけど、
今週なに変えたんよーー?
ということで聞いてみたら、
とにかく大きな音で吹いたそうです。

そうなんですよね、どうしても日本の住宅環境・練習環境では
サックスの音量小さく吹かないと迷惑かな・・

小さく吹くには無意識にマウスピースの咥えが浅くなる。

音色がカスれたようになる。。と悪循環なわけです。

しかし練習しないよりはいいんだけど・・・
ちょっとしたジレンマですかね。

本来ffを吹けるポジション(マウスピースの咥える深度)で
pppまでコントロールするのが正解なのですが、浅く咥えると
pp~mpは非常に吹きやすいですが、ffを吹こうとすると
息が詰まって出ないし、音色も・・・・・。

これだと俗に言う 四畳半サックス奏者 になってしまいます。
高音域が出ない とか リードミスする人も、無意識に
咥えが浅くなってしまって、しかも噛みすぎで吹いてる
場合がおおいですね。

サックスを小さく吹かなきゃいけない環境の時は、大きな音もでる
ポジションで小さく吹くことを心がけてくださいね。
そうすると結構いい練習になりますからね。
手鏡を見ながら自分のアンブッシャー深度を
常に意識して吹くといいですね。

たまには勇気だして、これからの季節はは寒いけど
大きな公園とかでブヒョ~~っと ブローーーーしてみてください!!

サックス教室 フイテマス 藤本匡光

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