Aerophoneでのベンド奏法について

こんにちは藤本です。さて、よく質問いただくAerophoneでのベンド奏法について、超簡単に書きますね。

エアロフォンのシステム2.20から、ほんとベンド奏法が自由自在になりまくした。
ただ、ここでよく頂く質問で「うまくベンドが出来ない」というものがあります。

以下、言葉をオブラートにつづまず書きますけど・・・ 😯

結論から言うと「そう簡単にベンド奏法は習得できません 🙄 」

音楽的なベンド奏法は、ポピュラー系サックスでは中級者~上級者のテクニックです。ですからエアロフォンがサックスと同じようにベンド表現が、繊細に出来るようになったってことは、上級なコントロール表現が可能になったということでありまして、その日から出来るわけではありません。日々練習して習得する必要があるということです。逆に、適切な指導の下練習することで、ベンド奏法も効率的に習得することは可能です、それでも数か月は最低かかりますし、音楽的ベンド奏法は年単位で日々練習の積み重ねとなります。

でも、これって `楽器` としては当たり前のことで、練習すればその分上達するわけですから、電子楽器とは言え、上達の喜びがあるわけです。

ベンド練習方法は、サックスで習得するのと、全く同じ基礎練習から始める必要がありますが、文章だけで簡単に書く事ができませんから、割愛させていただきますが・・(^^;下顎を上下に緩めるだけでは、音楽的ベンド奏法はできません・・。

是非お近くにサックス上級者の方が居られたら、ご指南いただいてください。

サックス教室 フイテマス 藤本匡光 エアロフォン

 

エアロフォンのアップデートその後

気が付けば年末・・・はやいはやい 😐

先週のエアロフォン 新システムバージョン2.20の公開を終えて、多方面から反響頂いて嬉しい限りです。Roland エアロフォン開発チームの方々、またエアロフォン”布教”に係わる方々、本当にお疲れさまです。

エアロフォンは縁あって試作段階から関わらせていただいておりますが、試作段階でのテンヤワンヤ振りが懐かしいです 😆
そこから1年でここまでになろうとは、感慨深いものがあります。

今だから言えますが、昨年の発売1カ月前の新製品発表会で使っていたエアロフォンは試作機だった事と、ファームウェアもまだβ版で、やたら演奏が難しかったんです (^^;
そこから、発売までの1ヶ月で、何度も何度も何度もバージョンアップがあり、発売までには別の楽器か!!というほど操作しやすくなり、表現も格段にやりやすく変貌したんですよ。開発チームの方は、その間もほとんど寝る時間もなかったようですけどね 😯

今回のシステムソフトウェア2.20では、開発チームが詰めてこられた機能の最終味付け部分である、ベンドダウン値の決定を任せていただいたのですが、ほんとこれは責任重大でした。
試行錯誤して、何度も何度も数値をとっては録音して聞いてを繰り返しました。手前みそですが、公開バージョンではその甲斐あって中々の表現力に繋がったのでは!!と思っています(^^;

今回追加された、サックス7音色も個人的な見地からではありますが、popsやrock・Jazzのバンドやオケと演奏した時に、エアロフォンでサックス音色を気持ちよく演奏出来たら!!との方向性で、作らさせていただきました。是非使っていただければ幸いです!!!

これからのエアロフォンの進化も見逃せませんが、より多くのユーザーの方が、エアロフォンを通して音楽を楽しんでいただければ幸いです。

サックス教室 フイテマス 藤本匡光 エアロフォン

 

 

【Aerophone】AE-10 システム・プログラムver 2.20 本日公開!! 追加/変更機能の概要を説明してみました

Aerophone AE-10 最新 システム・プログラム ver,2.20 公開に伴い、追加/変更機能について、実演を交えて説明させていただきました。 今回のアップデートで、LIP BENDが飛躍的に進化しましたよ!!

 

ローランド Aerophone ae-10 アップデートプログラム
https://www.roland.com/jp/support/by_product/aerophone_ae-10/updates_drivers/

【追記】
バージョンアップ方法手順のPDFをアップロード致しました。
※Ⓒローランド株式会社 ※印刷は出来ませんので、PC画面上でご覧ください。
https://sax-players.net/AE-10_verup.pdf

サックス教室 フイテマス 藤本匡光 エアロフォン

 

 

エアロフォン 新ファームウェア(もうすぐ発表) でDEMO演奏してみました

次のエアロフォン・ファームウェアβ版を使った ( 正式公開はcommin soon 公開が待ち遠しいですね!! (^-^) )  ”やりたい放題演奏動画” を作成してみました(^-^;
次ファームウェアでも盛沢山の進化がありますよ! その中でも個人的特筆点としましては、LIP Bend コントロールまわりが大進化、LIP Bendを使った表現がとても自然に、そして簡単にカスタマイズ出来るようになっています!!
その辺 ”やりたい放題演奏動画” で、少しでも皆様に感じてもらえれば幸いです!! エアロフォンがどんどん進化していくのが、嬉しいですわぁ~

サックス教室 フイテマス 藤本匡光 エアロフォン

 

Aerophone(エアロフォン)バイトセンサー感度カスタム調整方法

エアロフォンのバイトセンサーのカスタム調整の方法です。
(エアロフォンで繊細なリップベンドやビブラートを表現する為の設定)
※以下の内容は、上級者向けの設定方法となります。
とはいえ、壊れたりしないので誰しもチャレンジしてみてOKですけどね 😆
教室 区切り線
アロフォンではアンブッシャを緩めるたりすることで、サックスと同じようにベンド効果を
得られますが、サックスをやっている人ならご存知のように、奏者によって
使っているマウスピースや、リード硬度も違う為、アンブッシャの締め圧等は十人十色なわけです。
んで、十人十色な人たちがそれぞれエアロフォンを吹くと、やはりアンブッシャで制御する
ベンド効果(リップベンドダウンやリップベンドアップ)はなかなか思うよう作用してくれない訳です。


←この触覚みたいなのがバイトセンサーで、リード内側に触れて、リードの微妙な動きを感知してくれます

アロフォンの初期状態では、パラメータのBiteモードをピッチモードにすると、
バイトセンサー感度はAUTOで調整されるんですが、先ほども言いましたように、アンブッシャの締め圧は十人十色なので、AUTOでは自分のアンブッシャにピッタリのBEND反応は得られません。
その回避方法として、バイトセンサーに係わるパラメータ2つを自分好みに調整する事が可能となっています。

 

 

取説にある以下2つのパラメータのカスタマイズ設定方法を文章だとわかりにくいので、
動画にしてみました、是非参考にしてください!!

教室 区切り線

サックス教室 フイテマス 藤本匡光