住所と地番の違い・・・ややこしいな・・

相続の手続きを始めて、一番最初に「えっ?」ってなるのが、登記簿に載っている数字じゃないでしょうか。

私も最初、書類を眺めていて「これ、いつも使っている住所と全然違うじゃない!」って心の中でツッコミを入れてしまいました。プロに任せているとはいえ、自分の家のことなのに何が書いてあるか分からないのって、なんだかモヤモヤしますよね。

実はこれ、私たちが普段使っている「住所」と、登記簿の「地番」では、そもそも作られた目的が全然違うんです。

まず、私たちが年賀状やAmazonの荷物を受け取るときに使っている住所。これは「住居表示」といって、郵便屋さんが迷わずに玄関先まで辿り着けるように、建物を基準に決められたものなんです。

一方で、登記簿に載っている「地番」は、土地そのものにつけられた番号。
「この地面は誰の持ち物か?」を国が管理するために、それこそ明治時代くらいから延々と引き継がれてきた、土地のマイナンバーみたいなものなんですね。

郵便屋さんのための番号と、国の管理のための番号。
目的が違うから、数字がズレてしまうのも無理はない……というか、むしろ一致している方が珍しいくらいらしい・・・

でも、いざ土地建物の相続書類を揃えるとなると、この「ズレ」のせいで「本当にこの土地で合ってるの?」と不安になりますわ・・・

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