電子メトロノーム

昨日の投稿で スマホとかでチューナー使えるいい時代やぁ~ と
書きましたが、メトロノームのアプリもめちゃめちゃいっぱいありますよね。
しかしながらサックスを吹きながらだと音量的に聞こえなくなります・・・

また市販のチューナーにもメトロノーム機能が備わったものもありますけど、
同様に聞こえなくなります。

で、こいつ!!
dr_ rhythm
その名も ドクタービート

僕のはかれこれ20年近くつかっているんですけどね 笑
こいつは音がでかくて、んで耳に刺さる音をだしよります。
だからサックス吹いててもぜんぜん聞こえるんですよね。

たまーーーに中古で出回ってますけど、未だに数千円で取引されてるみたいです。

現在でもこのドクタービートシリーズは発売されてて、
最新版はトレーニング機能とかまで付いてるようですね。


値段はそこそこしますけど、なかなかお勧めだと思います。

サックス教室 フイテマス 藤本匡光

リズムを把握するには何を聞くか?

バンド経験のある人は、バンドにはどんな楽器が有って
どんな役割をしているかは分かると思います。

しかしバンド経験の無い場合は、あまりよく分からないと
いう方も居られると思います。

僕もレッスンにおいては全曲カラオケを用意するのですが、
バンド経験の無い人によく質問されることがあります。

「リズムが分からなくなるのですが、どうしたら。。。」

そうですよね、カラオケをなんとなく聞いてしまうと、リズムはよく
分からなくなってしまうかもしれないですね。

人間の耳って不思議なんですが、なにかの音を聞こうとして
「耳を傾ける」と聞こえるのですが、どの音を聞くかという照準が
合ってないと 漠然と聞いてしまう傾向があるようです。

リズムをしっかり把握するには、バンドにおける リズム隊 を
まずはよく聞くようにしてください。基本は ドラム と ベース です。
ドラム が曲のテンポ・リズムを司り、さらに ベース がその上に乗り
さらにギター・キーボード・・・など全て リズム隊 の上に乗っかります。
そしてお膳立ての上に メロディー(サックス) が乗るわけです。

この リズム隊 を自分が演奏中に耳を傾けるように訓練してください。

 

下記にサンプルを作ってみました。
リズム隊の上に順番に楽器を乗せていってますので、
最後に全部の楽器がなった所でも、最初になってたドラムとベースに
耳を傾けてください。

楽器の入る順番

ドラム → ベース → パーカッション → アコースティックギター
→ ピアノ → シンセパッド

サックス教室 フイテマス 藤本匡光

リズムのトレーニング

リズム感ってどうすれば・・・・と悩みますよね、端的に言うと
リズムはトレーニングすることでしか伸びません。。
逆にいうと トレーニングすれば伸びる わけですから毎日少しづつ
トレーニングしてください。

簡単なトレーニングとしては、普段道を歩いている時に、普通は
一定のリズムで歩いていますよね、自分の歩調に対しての 裏拍 を
意識して歩いてみてください。

簡単なようで最初はヘンテコな歩き方になってしまいますよ 笑
1 とっ 2 とっ 3 とっ 4 とっ ・・・1 2 3 4 は足を踏んでいて
「とっ」 が頭の中 裏拍 を意識してください。

 

では実際にドラムを聞きながらの練習です。
1~4 の音源で、まずは 1 2 3 4 と拍頭(表拍)で
正確にリズムを取ってください。手拍子でもいいです。
そして慣れて来たら 裏拍 に手拍子してください。
そのときに 頭拍(表拍)は足でリズムを取り、手拍子は
裏拍 でとれるようになるといいですね。

1

2

3

4


表は慣れてきたら大丈夫だと思いますが、ずっと裏を取るのはどないですかー

大変じゃないですか?

裏 をとるにはしっかりと表を取ることと、鳴っている色々な
音を聞き取り、細かなリズムを感じる必要がありますね。

サックス教室 フイテマス 藤本匡光