左手のポジション

先日、サックス歴20年以上の新人生徒さんに、サックス奏者として誰しも通過する”儀礼”であります、左手の矯正をはじめました。

左手のポジションは、英才教育でサックスを学んだ人以外は、まあ、私もそうでしたけど、ある時から矯正期間が必要になりますし、自身でもそう感じてきますよね。

現代の楽器は人間工学に基づいて細部が改良されていますから、むかーしのサックスより、キーポジションも改良されてますけど、逆を言うと人間工学に基づいたサックスの持ち方の”理想的な手の形”にしないと、サックスのキーポジションにピッタリと収まらない訳です。

こんなこと言いながら、私自身も決して運指が美的ではありませんが(^^; 左手に関しては20代に師匠から”強制矯正”していただきました 😛

矯正する前は、左手のパームキーが絡むフレーズは壊滅的なものもありました、んで矯正期間は更に壊滅的になりましたけど、そこは踏ん張りどころで、半年くらい経過してからは、驚くほどスムースに動く瞬間が感じられるようになりました。
とはいえ、矯正してからでもできないフレーズは、何回も繰り返して練習するほかないのですけどね。

間違ったポジションで何回も繰り返して練習するよりは、一回とにかく矯正する期間を設けたほうが、後々の効率は上がるのは確かです。

手首の角度(スナップ)・指の重心・それぞれの指の第一関節・hight D & D#は人差し指で押そうとしない・・・・等々、矯正は多岐に渡りますが、歴が5年を超えたくらいから、是非、今習っておられる先生や指導者の下、矯正に着手してみてください。
※詳細は、わたしが文章で書く才能が無い事や、動画解説を作るとかはめんどくさいし伝えにくいしww・人によって症状がそれぞれ違うなどの要因で、詳細はスル~します 😆

サックス教室 フイテマス 藤本匡光 エアロフォン

 

 

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