Aerophone mini (AE-01)「エアロフォン ミニ」発表されました!!

「Aerophone mini (AE-01)」が登場しました!!

https://www.roland.com/jp/products/aerophone_mini/

Aerophone mini

「Aerophone mini (AE-01)」 はこれまでのエアロフォンシリーズとの大きな違いは「キー配列」ですね。
AE-10,AE-05では、サックスに準拠したキー配列となっていましたが「Aerophone mini (AE-01)」は、サックスキー配列 ではなく、リコーダーのようになっています。

オクターブ機構

「ホームポジション」から「上」「下」 約3オクターブ

運指

Aerophone mini では、左手小指にあるキーが「半音上げキー」「半音下げキー」となっています。
例えば
「レ#」を出したい場合は、「レの指使い」+「半音上げキー」を押します。
「ミ♭」を出したい場合は 「ミの指使い」+「半音下げキー」を押します。
この例だと’異名同音’なので、好きな方使えばいいですけどね。


また Aerophone mini にはサックスにあるBis(Bb)キーはないのですが、
Bb,A#の異名同音として、以下の運指が使えるよ。個人的には①④かな。


 A + 半音上げキー ( Aerophone mini取説運指表に載ってる)
   ※半音上げキーを 左手小指で押さずに 「右手の人差し指」で押すのも楽かもです。

 B + 半音下げキー  (
Aerophone mini取説運指表に載ってる)
   ※これムズイ、指つるわ(笑)、まあ 半音下げキーを左手小指で押さずに「右手の人差し指」で押すのも楽かもです。

 リコーダーのBbと似てる  (
Aerophone mini取説運指表に載ってないけどなる)

 サックス奏者ならこれが使いやすいかも  (
Aerophone mini取説運指表に載ってないけどなる)


まあ、わたしもこの Aerophone mini でF#メジャーキーの譜面は演奏したくないです(^^;
調号が複雑な場合は運指でなんとかするよりも、ここは電子楽器の最大の利点「トランスポーズ」を使って、Aerophone miniを簡単な運指となる調に変える方が無難ですわな。カラオケに合わせて演奏する曲なら、カラオケの調を Aerophone mini で「トランスポーズ」した調性に 合わせて変更するか、譜面を書き換えないとダメだけどね、そこは頑張ってください(笑)

マウスピース

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は Aerophone_mini_MP.jpg です

Aerophone mini のマウスピースはAE-05( Aerophone GO)と共通部品ですよ。リードもついています。
なんならリードは歪曲しないように横のすき間を固定しちゃえば、ガボッと咥えれば演奏できるので便利かもですね。

マウスピースを外すと分かりますが、 Aerophone mini には
バイトコントロールセンサーはありません。ですから口でのバイトコントロール機能はないのですよ。
しかしながら 「Aerophone mini (AE-01)」 を触ってほしいユーザー層には、バイトコントロールは必要ないと思います!! なお、ベンドアップやベンドダウンスイッチなども Aerophone mini (エアロフォン・ミニ)では省略されていますから、ベンド表現が出来ないので、指を使ったアプローチノートですかね。

内蔵音源

6種 ( SAX, FLUTE,CLARINET,TRUMPET,VIOLIN,SAW LEAD)

電源方式

単三ニッケル水素電池4本

または

USB ACアダプター給電

電池駆動時間

約10時間

Bluetooth

Bluetooth ver4.2
AUDIO(A2DP)
GATT(MIDI)
対応コーデックSBC
Bluetooth MIDIに対応しているので、スマホなどのソフト音源をコントロール可

専用アプリ

Aerophone mini (AE-01)専用スマホアプリ 運指練習・多種音源・本体パラメータ変更など可能。
パラメータ設定項目以外はAE-05アプリと同等ですね。
https://www.roland.com/jp/products/aerophone_mini_plus/

本体スピーカー

1コ

アウトプット端子

ミニ・ステレオフォン端子です。

本体での設定可能項目

TONE・VOLUME・BREATH・TRANSPOSE・REVERB・ 音色の切り替えなどは、 Aerophone mini 本体裏側の「FUNCTION」ボタンと、操作したい機能に付随したボタンを押します。「ピピピ」とボタンを押したときになる、音の回数で音色ナンバーや調整している効果の効き具合などを選択する方式です。(AE-05と同じ操作方法ですね)

外寸

43mm × 76mm × 444mm

重量

500g (電池含む)
めちゃくちゃ軽いのでストラップ無しでも全然吹けます。

専用ケース

Aerophone miniには専用ケースは付属していません
まあ、本体がとても小さいので代用できる入れ物がすぐに見つかると思います。

超小型三脚用のケースとかもいいかもですね。

ソプラニーノサックス用に使っている、自作ケースにいれてみるとピッタリでした。
やっっっっすい三脚ケース内部に緩衝材を貼っただけなんですけどね(^^;

発売日

2019年9月21日(土)

価格

オープン価格
34000円前後かな


(オマケ) みんな大好き、チンアナゴとAerophone miniの大きさ比較

結果 : チンアナゴの方が太いのですよ

「Aerophone mini (AE-01)」 は、これまでのエアロフォン(AE-10,AE-05)とは、この楽器を手に取ってほしいユーザー層がちがいますけど、これまでのエアロフォン以上に、電子楽器ということを全く意識せず、まさにリコーダー感覚で音楽を奏でることができると思います。


Amazon.co.jp: こちらもどうぞ: ローランド エアロフォン ミニRoland Aerophone mini AE-01
タイトルとURLをコピーしました