松本英彦さん

亡くなられてから間もなく18年になりますが、言わずと知れた日本のジャズサックス界の草分け的存在の方です。

現在私は、ジャズはほとんど演奏しないですが・・、JAZZを志していた若かりしころに、英彦さんのライブを聞いた時には衝撃を受けました。
気さくにお話もしていただいて、クリニックも受講させていただきました。瞬時にズバッとめちゃくちゃ的確なアドバイスを頂き、その後の財産となりました。当時英彦さんのネック(銀メッキの上にさらに金メッキを施してあると仰ってられました)とマウスピース(ラーセン)・リードのセッティングは、おそろしく抵抗感があるセッティングをされていたと記憶しています。※セッティング記憶は正確でないかもしれませんけど(^^;

今聞いても、ほんと楽器を自在にコントロールされていて、とにかく音色・フレーズ・ベンドの使い方、何をとっても秀逸です。これだけテナーサックスを自由自在にコントロールする奏者は、世界的・歴史的に見ても、そんなに居ないです。細かいところで個人的に思う所では、演奏中のリップベンド量には奏者それぞれの好みもありますけど、英彦さんのリップベンド奏法は、とにかく正確かつ適度な色気を醸し出しておられます。ほんとに、唯一無二、素晴らしいテナー巨人奏者です。

渡辺貞夫さんとの双頭セッション動画が上がってたのでリンクしておきますね。渡辺貞夫さんも、やっぱりすげぇ・・ジョージ川口さんもフリキッテますね。昔はこんなセッションをテレビで放送していたんですよね。

サックス教室 フイテマス 藤本匡光 エアロフォン

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