👂耳は大事にせなあきません👂

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2018年の9月に原因不明の目まいと左耳の難聴でMRIなどの精密検査をしましたけど、幸い特に悪いところは見つからずでした。逆に言うと原因不明で、その後は左耳で耳鳴りがするようになりました。

で、実は先月の下旬、朝トイレに起きたら人生始まって以来の恐ろしいほどの目まい&吐き気&大量の冷や汗で動けなくなって数時間布団から出られなくなりまして^^; 妻が救急車呼んだほうが良くない?と焦っていましたが・・・救急車よんだとしても向かいの救急病院に運ばれる可能性高いわけで^^; 最悪歩いて行けばいいか・・・と思ったりもしましたけど、実際に病院救急入り口まで100メートルほど歩けたかというと絶対無理でしたけどね、なんせ3メートル先のトイレに行くだけで倒れ込んでましたから。まあ・・・18年の原因不明だったときも時間経過とともに症状は落ち着いていきましたので、横になって頭を動かさずにじっとしていたら目まいは治まるので、寝転んで様子を見ることにしました。ただし『今回は前と違って脳が原因だとすると、このまま死ぬのかも』とか『この目まいが一生治まらなかったら・・・』と恐怖でしたけどね。

幸いその日の夕方には目まいは収まりました。ただ、聴覚が変なままで、左耳は500hzあたり周波数が聞こえにくくて、右耳はプールに入って水が抜けないときみたいなこもった状態・・・そして、聞こえにくいのにやたら聴覚が過敏になって、すこし大きい音がするとディストーションがかかったみたいに脳内に響くという『これはやべぇ・・・』と病院に向かいました。

前回と同じように、周波数別やら骨伝導などでの聴力検査などをしてもらい、やはりある周波数帯の聴力が落ちていました。でも、自分が感じていた方と反対側の耳でしたけど…聴覚神経って聞こえにくかったりすると、アンプみたいに自然に増幅機能が働くようで、それがオーバーロードしている状態というかで耳鳴りが出たりするらしい。

こういう症状だと良性発作性頭位めまい症というのが多いそうで、耳石がナンヤカンヤで半規管のリンパ液の流れが阻害されて・・・が原因かもしれないとのこと。

ただね、耳に起きる症状って音楽やってる人に多いんですよね、突発性難聴を発症して活動を休止する人やプレーヤーを辞めてしまった人もいますから…。どうしても大きな音がする環境に身を置く時間が長くなってしまうことが、少なからず悪影響を及ぼしているのは間違えないでしょうね。

わたしも結局のところ耳鳴りはこれからも付き合っていくことになりそうです。はげしい目まいはもう勘弁ですけど😱


そんなこんなで、今更思うのですが、サックスは結構大きな音がします、セッティングにもよりますが、一人でサックス練習中でも90~95dbくらいベル近くではでています。ですからよく言われる『電車の走る高架下くらいの騒音』です。バンドの練習でスタジオに入ると軽く100dbを超える環境に長時間身をおくことになります。

これからサックスでプロを目指して練習を積み重ねる若い方や普段から楽器を演奏する人は、日々数時間大音量の環境に身をおくとおもいます(自身の練習時も含めてね)、となると、聴覚を酷使することになりますから…
若いうちはそれほど深刻な症状はでないのかもしれませんが、私みたいに50歳くらいになってくると負の貯金が溜まってきてある日突然発症するかもしれません。

回避策というか軽減策は、昨今多くの音楽家が採用し始めた『減音耳栓(イヤープロテクター)』などを普段から使うのが良いかもしれません。わたしも今更ですがこういう減音(-20db程度ですが)耳栓をレッスン中・練習中に使用し始めました。症状が出る前から使ったほうが良かったですけど、ただ一昔前まではミュージシャンに対してこういったイヤープロテクターを推奨する風潮はなかったように思います^^;


CRESCENDO Music 耳栓 イヤープロテクター ライブ 20db遮音


最初は違和感満載です、どうしても骨伝導の音が気になり、普段の音色とは違いますけど。ただ、まあ、耳栓(イヤープロテクター)外したり付けたりして音をくらべつつ『耳栓をつけると自分の音はこんなふうに聞こえるんやな』と、慣れてはきました。自分の声を録音して聞いてみると『誰の声やねん』的な違和感みたいな感じですかね。

全ての時間にこんな耳栓(イヤープロテクター)を使う必要はないとは思いますけど。語弊のある言い方になりますが、ある程度、音色コントロールを習得できている人で、自己練習中の運指練習など音色にそれほど気を使わない場面などでは耳をいたわる意味でもこういうの使ったうが良いのかもしれませんね。

まあ、こうやって気を使いつつ普段イヤホンで大音量で音楽聞いてるとかなら、まずはそっちからやめなあきませんけどね笑

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