サックス奏者と腱鞘炎

熊本県Kさんからの質問です。
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高校からサックス始めまして、それから30年ほど趣味でサックスを吹いています。
最近どうも、指の付け根が痛いのですが、これは腱鞘炎でしょうか。
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Kさんの職種等も関係してくるので、一概にサックスが原因で腱鞘炎です とは
言えませんが、仮にサックスが原因での腱鞘炎だとして書いてみます。
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サックス 腱鞘炎

腱鞘炎は、PCの入力をするお仕事など、指を酷使するお仕事に多いようです。
んでサックス奏者にとっても他人事ではないですね。
僕自身も、左手の人差し指付け根は、慢性の腱鞘炎なんですよね・・。

楽器全般に言えることだと思いますが、演奏するということは、指を普段より
酷使するとともに、それぞれの楽器に合わせた、指の角度を維持するので、
やはり無理がかかる部位が出てくるようです。

私の知り合いのサックス奏者にも、やはり慢性的に腱鞘炎を抱えている方は、
少なくありません。んで、私も含めて、専門家に相談・治療しています。

私の場合は、痛みがひどくなった時に、整体の専門家に施術してもらいます、
すると、とても楽になります。
サックスを吹いている以上、どうやら、職業病としての腱鞘炎と、うまく付き合う
必要があるようでして・・ :-x 寒い季節になると、きついんですけどね 😥

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ただし、以下は、サックス演奏時、しっかりと矯正してください。


◆サックスの持ち方(支持)が正しいこと。
   (両手親指の角度、それに付随する手首の角度)

◆フィンガリング・ホームポジションの指の角度

要するに、サックスを支持して、吹いているときのフィンガリングポジションが誤っていると
必要以上に筋肉や腱に負担をかけるようなので注意が必要です。

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まずは、Kさんも病院を受診していただき、専門家のもと治療していただいて、
なおかつ、腱鞘炎の原因がサックス演奏のようなら、サックス演奏時、必要以上に
筋肉や腱に負担をかける支持になっていないか、こちらもレッスンなどで、
プロのサックス奏者に
相談してみてください。

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サックス教室 フイテマス 藤本匡光

 

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