「今から君は、今日までズボン穿く際に最初に入れていた方の足とは逆側の足から穿くように!!」

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ほら、新型コロナの影響で暇じゃないですかあww で、まあ、良いも悪いも今一度色々と考えたりする時間もあって、youtubeもやたら更新できたりねww

で、先日あげた「 Just the two of us 」のメロディを吹くときに、前々から気になってたことが表面化して、「メロディーどう吹けば問題」で、意外と時間かかってしまったわけで。
ぶっちゃけ、セッションとかで演奏するときみたいに、メロの譜面をなぞりつつ、サックス的装飾音符を駆使して演奏しても形にすることは、そらサックス35年も吹いてたらできるんですけど^^; でも、一度その感じでなんも考えずに録音してみたら「すげー違和感」を感じる演奏に・・。

何度も吹いたことのあるメロディーって「慣れ」がでてきて、「こういうときは、こうでしょ」という譜面の慣例的な解釈で吹いてしまうこともあり、それは練習して練習して”メロディーに習熟する”ということでは無いのかも知れません。どんどん奏者側の新鮮みを失ってしまって “感覚の陳腐化” とでも言うかがが起こって、それは聞き手にも伝わってしまうでしょうし。さらに、わたしのyoutube制作過程ですと、バッキングトラックを作る段階で、何回も何回も原曲を聞いているわけで、その際に聞いているメロディーは、その歌い手なり奏者の表現手法を聴き込んでしまっているわけで・・。

ね・・・B型の大雑把な人間が、こんなことをグルグル考えてるの、ある意味やばいでしょうwwwwwww 新型コロナ自粛の影響おそるべし。

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レッスンでは月単位で同じ曲にチャレンジする方が殆どで、その場合に私も一緒に何回も何回も吹いていると、なんら新しい感覚は出てこなくなって、なんとなく吹きこなす ということになるようにも感じますけど。
とはいえ、受講生側からすると「何度も練習すること」は必要不可欠ですから、新鮮さを保ったまま何度も練習するというのは、結構難しいというか、確実に”感覚の陳腐化”が起こってしまい、無理なような気もします。
んなら、ある程度吹けるようになったら、いまいちどそれまでの奏法やら解釈をリセットして、フラットな感覚でメロディーを再度考えてみるという練習も必要かもしれません。しかしまぁ・・それは「今から君は、今日までズボン穿く際に、最初に入れていた方の足とは逆側から穿くように!!」くらい難易度めっっっっちゃたかいですけど。

と、まぁ・・・新型コロナ問題が先の見えない3/10の昼下がりの独り言でした。

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