こちらのページにまとめてみました
普段の練習ネタでエチュードネタです。
定番のクラシックエチュードは他で検索してみて 笑
以下はメジャースケールは全調気負い無く吹けてからですが。
■Nelson, Oliver 著
「Patterns for Saxophone」
ひちすらあるパターンを全ての調で練習していくタイプですが、与えられた
フレーズの構造を理解すると、比較的容易に吹けるパターンも多いです。
ただ最初は苦労すると思いますけど・・・。
■Guy Lacour 著
「28 Etudes」
これは 大変 笑
ドミナントで使えるネタが満載ですが、とにかく難しい・・・
課題ごとに使用スケールが書いてあり、とにかくそのスケール音だけで
etudeになっていて、全ての調毎に書かれている。
■Jerry Coker Jimmy Casale Gary Campbel 著
「Patterns for Jazz」
これは昔僕が買った本なんだけど、ひたすらコードの分散を構築するタイプ
度数で考える訓練になります。ただこれって今でも売ってるのかな・・・。
■かの有名なジェイミーシリーズ
Vol 001 – How To Play Jazz and Improvise
Vol 003 – The II-V7-I Progression
vol 024 – Major and Minor
辺りが最初に買うにはいいかもです。001は日本語版もでてます。
ほかにも色々ありますが、今日はこんなところで 笑