YAS-480

たまには楽器のことも書かんとな 汗

で、今日は依頼いただいた新大久保DACさんに行ってきました。
品薄の中いつも本数そろえてくださり感謝です。

今回選定機種として希望いただいたのはYAS-480です。
昨今、SAX本体の値段がヤバいことになっているなか、この20万円台のはとてもありがたいですよね。流石の管楽器は吹きやすいのに艶っぽい音色からダークな音色まで、考えたとおりに反応してくれます。とはいえ、なぜ選定をするかというと、個体にはそれぞれ個性がありましてね。個性というのは、有名メーカーの楽器は、楽器としての合格レベルはもちろん全ての個体がクリアしているなかで、抵抗感やら鳴り出しの音質・瞬発的な反応・フェードアウトするときの音質の変化などなど……が大きく違うんです。まあ、めちゃくちゃ沢山の部品の集合体なので、それぞれ色気や艶感(音色の)がちがってくるんでしょうね。

全ての楽器の感は全く問題なくて、抵抗感やら音色でまずは2本に絞ってから、それぞれじっくり吹き込んでいきます。最終的に選んだ方は、もう一方とすこし『性格』の違うところが大変気に入ったので、そちらにいたしました。『性格』というやつは、なんつーか言葉にできないんですが汗 その楽器を演奏してみて何年か経過したときの収まりどころと言いますか、余力と言いますか…なんといいますか。


480を吹いていてめっちゃ感じたのは、キーが手に吸い付く絶妙な距離感と角度と配列…さすがヤマハさん、すごいですわ。
この価格帯の楽器をお探しならとっっってもお勧めできる機種ではないでしょうか!!

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