悪い見本を練習!!

サックス初心者にとっても、中級者にとっても練習で何かが
上手くいかないということは多いと思います。

サックスを教えてるときに 意外と難しいのが 悪い見本 なんです。
悪いアンブッシャー・悪いタンギング・悪い運指・・など等
生徒の人が なぜそうなっているのかを 僕自身が再現してみることで
原因が分かるからなんですが。

例えば リードミス や まとまりの無い音色 がなぜ出るのかを
悩んでいる初心者の方では、何回かに1回 いい音、いいタンギングが
できるアンブッシャーに偶然なりますよね、そう 偶然 だと吹く度に
音色もマチマチだし、タンギングもいい時 悪いときの差が激しい
訳ですが その偶然なった時に口を離す前に、いつも自分が陥る
悪い感じ を再現する訳です。

偶然いい音が鳴った時 のアンブッシャーを鏡で見たりすることも重要です、
それとともに その良いアンブッシャー をすこし崩してみて、
良くないアンブッシャー を作ってみることで、
こうなった時には こんな音色になってしまうんだ・・」と
悪い見本 を自分で知ることです。
そうすることで 悪いときの修正方法が見つかると思います。

プロ奏者は、リードミスをすることはまず有りませんが、
だれしも昔は皆さんと同じ悩みを抱えていたものです。

練習方法は色々と工夫することで、繰り返しの力づくで問題を回避する
よりも、効率的に上達できる方法があったりします。
そんな方法を早くみつけられると良いですね!!

サックス教室 フイテマス 藤本匡光

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