コードネームを理解しよう!

コードネームを理解しよう!

コードネーム 理解への道 目次

コードネームを理解しよう!

コードネームの理解への道 6 実践編3

ここまでコードの基本構造を勉強してたきましたが きっとまだ頭の中は グレーー な感じだと思います。 沢山のコードの構成音を実際に自分で解いてみて、経験を積むことで理解が深まりますし、もっと頭の中はすっ
コードネームを理解しよう!

コードネームの理解への道 8 実践編5

さて今回は今まで出てきたコードネームの音を聞いてみましょう。響き を知ることはコードの理解に不可欠ですから、それぞれのコードの響きを体感して 自分なりでいいのでイメージを持ってください! 同じルートで
コードネームを理解しよう!

コードネームの理解への道 7 実践編4

コードネームの理解への道 7 実践編4
コードネームを理解しよう!

コードネームの理解への道 4 実践編 1

前回お話したコードネームの理解への道 3 表記法則 を もういちど見てください。 その1   3度 と 5度 と 9.11.13(テンション) その2 7度については まとめると 表記はこのようになり
コードネームを理解しよう!

コードネームの理解への道 3 表記法則

今回は表記法則をお話します。 (コード表記はそれを解く方法論を身に付ける必要があります。サックスは単音楽器ですから、異なった4音を同時に鳴らすことはできませんが、分散和音 という形で、連続して構成音を
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コードネームの理解への道 2 コードとは

この章をお読みになるまえに今一度前章の コードネームの理解への道 1  音程と度数 を マスターしてください。これを曖昧なまま進めても すぐに頓挫してしまいますから、頑張ってください!! ではコードと
コードネームを理解しよう!

コードネームの理解への道 1  音程と度数

コードネームには 例えば C7  Cm7  Cmaj7 など数字と略号が使われます。これは 音程 を学ぶ事で理解できてきます。そもそも 音程 とは? これは以前にもお話しましたが → コチラある音 と
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音名とは

音名というのは ドレミ とか CDE とそれぞれの音の呼び方の事なんですが、音名は各言語によって違ってきます。 ここでは代表的な 英音名 ドイツ音名 日本音名 イタリア音名 を紹介します。 英音名 C