【webサックス教室】◆◆ セッティング編 ◆◆

サックスのセッティング

SILVERSTEIN CRYO4 Gold

SILVERSTEIN(シルバースタイン)CRYO4  リガチャー 以前シルバースタインの別モデルをお借りしていたことがあったのですがその時は正直それほど魅力を感じていませんでした。しかし、先日CRY4モデルを試奏する機会があり、とても印象が良かったので、ちょっと出費は大きくなってしまいますが(^^; アルト・テナー・ソプラノと買い揃えてみました。 SILVERSTEIN(シルバースタイン)CRYO4  リガチャーは紐系リガチャーという括りになりますかね、この紐は……
サックスマウスピース

初代ガーデラ・キングモデル・アルト用マウスピース

引き出しを整理していたら、昔使っていたガーデラアルトマウスピース(初代) キング が出てきた。 もうボロボロでティースマークもバッチリ w 最初はシルバープレートでピカピカだったんですよ :lol: 初代ガーデラはトリッカーズの靴みたいに、出荷まで責任を持ったマウスピース職人さんの署名とシリアルナンバーが手彫りされています。ただ、私のはもう擦り切れてしまって判読できませんが・・。 確か26歳の時に買ったと思いますが、音楽だけで食えるか食えないか・・の境目位の時期に、それま……
サックスはリガチャーの変更で音色は変化するか

ソプラニーノリガチャー アホ実験

最近は、本番でも実践投入しているソプラニーノサックス、わりと周りの評判は上々で安堵していますが、アルト・テナー・ソプラノに比べて、リガチャーの影響がとてもシビアだということに気付き始めた今日この頃(^^; まぁ、このソプラニーノサックス、購入後、何だかんだ部品交換したり、調整したり、改造したりで、手がかかりましたけどね(^^; んで、次の段階として、時間を作ってはアホな実験を繰り返しているわけです :lol: なんせ、ソプラニーノサックス用のリガチャー自体の販売数も少ないので、結局、有……
サックスの調整

タンポのべたつき

寒くなってきましたね・・・この時期になると、サックス吹き終わった後、管内に沢山の"水"が溜まりますね。 よく、あの水分を"ツバ"と思っている人がいますけど、あれは管体を通る暖かい空気(息)が、管体表面との温度差で発生する結露で出た水です、そんな汚くはないんですから、飲もうと思えば飲めるとは思いますけど、飲まないでくださいね😄 たなみに、エアロフォンも、空気が抜ける穴から"水"がでてきます。 で、この時期になると、管体の温度が下がることで、息の温度との差が大きくなり結露が多く発生し、……
サックスのセッティング

“ワニ” 飼育日誌

先日手に入れたセオワニのソプラノマウスピースですが、ここ数日折を見ては練習室に籠って、各社リードを大人買いして、あーでもない、こーでもないと・・・。格闘してました😅 極端にリードを選り好みするマウスピースではない感じですが、僕自身のアンブッシャでは、どうしてもhight D、Eの当たりが悪くて、難儀しておりました。 原因を絞る為に、まず、mark6で症状がでているので、もう一本の別のソプラノサックスでも試してみましたが、同様の症状がでます、やはり、これはマウスピース側及びセッティング……
サックスのセッティング

“ワニ” かった

鰐 ではなくて " Theo Wanne(セオ・ワニ )"のソプラノサックスマウスピースです。セオ・ワニ マウスピースはGERALD ALBRIGHT・Nelson Rangell、Mindi Abairが使っている事でも有名ですね。 今回買ったモデルはこれです 顔 ついてます😆 もともと、モデル名の"DURGA"は、 ドゥルガー(サンスクリット語: दुर्गा, durgā)は、ヒンドゥー教の女神である。その名は「近づき難い者」を意味する。デーヴァ神族の要請によってアスラ神族……
サックス本体の材質

ブルズアイ新製品 ”サムフック”

なにかとお世話になっているブルズアイから、新製品のサムフックが発売されました😀 →  小山さんが事務所にお越しいただいた際に、このサムフックをお持ちくださったので、早速セルマーのテナーに装着してみました。 サムフック自体は、変えても他人が聞いて気付くほどの変化は無いんですけど、中音のレ・ミあたりの抜け方が変化するので、交換することで、自分の好みの吹奏感が得られれば利点があります。 私は普段テナーのサムフックは、最初からついていたセルマー純正の樹脂製のものか、もう絶版で……
サックスの調整

オーバーホール

最新の動画 サックスを含めて管楽器の主治医でもあるリペアマン、職人さんです。 私は10年以上、とある個人のリペア職人さんにサックスを診てもらってたのですが、残念ながら、その方がお歳ということもあり昨年引退されまして、かねてからホッタラカシにしてた楽器で、オーバーホールしてもらおうと思っていたセルマーのテナーとアルトを、結局出しそびれてしまいました。 最近はテナーもアルトも別個体をメインに使ってはいるのですが、やっぱり、そのセルマー達を今一度蘇らせるようと、お世話になっているサックス……
サックスのセッティング

優先順位

とある方から、楽器の選定で相談を受けたんですが、その方は楽器(テナーサックス)の買い替えを検討しておられまして、ビンテージ(アメセル マーク6)を狙っておられます。今使っておられるのも、今や高額となっている セルマーの80初代 なんですけどね😅 そこで、音色を決める「優先順位」についてなんですけどね。 私自身もビンテージ、とくにアメセルマーク6をトッカエヒッカエしてた時期がありましたが、今はシリーズ2か、比較的新しい20万くらいのYAMAHAを使う事が殆どです。 サックスの音色を決……
サックスマウスピース

シグネイチャーモデルのマウスピース

以下、個人的な意見であることを、先に書いておきます。 シグネイチャーモデルのマウスピースについてです。 シグネイチャーモデルのマウスピースというのは、簡単に説明すると、その名前を冠したミュージシャンが使っているのと同型のマウスピースということです。 シグネイチャーモデルは普通のマウスピースの価格とくらべると、3倍以上するものが多く、10万円を超えるものもあります。 憧れのサックス奏者のシグネイチャーモデルが販売されている場合は、だれしもそのマウスピースが欲しくなるのは当たり前です……
サックスのセッティング

マウスピースパッチ風

マウスピースパッチは使う方も多いと思いますが、僕も10年ほど前からは使うようになりました。 マウスピースにティースマークがついてマウスピース本体、若しくはティースプレートが削れることよりも、上前歯が経年で削れて来てるのが気になってきたからです :roll:  とはいえ・・市販のマウスピースパッチは下手すると一日で破れてくるので、邪道なことしてます :-P 革を買ってきて、それを一回エマールで念入りに洗って出来るだけ染料成分を流し、しっかり乾燥させた革を備蓄しています、それを適当な大……
サックスの調整

キーオイルを差す頻度

群馬県Eさんからの質問です。 サックスのキーオイルは、どれくらいの頻度でさすのでしょうか?   キーオイルは僕も持っていますが、いつ頃買ったかも定かでないくらい、前からあります :lol: たぶんオイルが酸化しちゃってそうですが・・・。それくらいキーオイルは自分では差しません 8-O サックスはキーの取り付けのジョイント部分がおおいので、キーオイルをマメに差したくなる衝動に駆られると思いますが、ほとんどその必要はないです。 サックスを調整に出した時に、リペアマンの方が必……
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サックス・ストラップの色々なタイプ

サックスを演奏する際に欠かせないのがストラップですよね 現在では、ストラップにもいろいろな形状のものが販売されています。 ①② は、最近流行りの棒がついているタイプですね。 これは、この棒で紐同士の間隔が確保されて、喉元に紐が食い込まないことで、気道を圧迫せず、楽に息が入ります。 ③は昔のタイプで、まぁよくあったタイプです。紐のみ という潔いタイプですね。 ④は昔からありますが、YAMAHAのストラップ。これはいまでも人気がありますね、僕も使っていますけど。 ③と……
サックスマウスピース

ウルフタイン マウスピース

皆さんは、ウルフタインのマウスピースはご存知でしょうか? とても成形は美しくして、フィニッシュも丁寧なものが多いと思います。 もしかすると時代にもよるかもしれませんが・・。 写真はウルフタイン・マウスピース・テナーサックスですが、ウルフタインはオットーリンクのフロリダ工場で生産されていたそうです。 ですから、外見はリンクに似てますよね。 こ奴は外見はオットーリンクですが、中身はなかなかのファンキーなやつで、ロック系……
サックスの良い音色を創る

サックス奏者にしか分からない事

サックスには純正品(部品)から交換する事で、効果を上げるとうたわれる、細かなマイナーチェンジ部品が色々と開発、販売されていますよね。 マウスピースもそうですし、サムフック・サムレスト・リガチャー・ストラップ・タンポ・棒バネ・各種ネジ・メッキや塗装・通電処理・・・挙げていくときりがありません。
サックスの良い音色を創る

サックス奏者自身の持つ音色

「楽器としての身体」ではないかと思っています。 「 好きなサックス奏者と同じ、マウスピース・リード・リガチャーにしたのに、あんな音でないやんかっっ :-( 」 こんな経験は皆さんもあると思います。 たとえば、貴方の憧れているサックス奏者が、目の前で演奏していて、その演奏で使っていた