手癖での間違い

サックスやエアロフォンでもそうですけど、手癖で音を間違う現象ってありますよね。

簡単に言うと、ファが出てくると、なんだかすぐファ#の指で吹いてしまうとかね 😛
そういう時、吹いてる本人は「意図的に間違った音に行きたい訳ちゃうんです・・か・・勝手に・・指が・・・」ってなってますよね 😉

レッスンでもそういう症状の人がよく出現しますが、そういう時は、ちょっとしんどいですが、こういうのやってみてください。

これは、羅列された音符はメロディーもスケールもへったくれもあったものでは無いですよ 😆

メトロノームに合わせて任意のテンポでサックス・エアロフォンやってみてください。

PDFもダウンロードできるようにしておきます → 

サックス教室 フイテマス 藤本匡光 エアロフォン

 

雑誌GoodsPressの連載はじまりました!!

うっすらと告知しておりましたが、解禁になりましたので~
徳間書店さんの雑誌 GoodsPress にて、はじめてサックスに挑戦する40男の連載が始まりました!!
記念すべき第一回です。(最新号(2018年2月・3月合併号)の発売2018年01月06日 p134~P135)


Ⓒ徳間書店

——引用——
楽器経験ゼロの中年オトコが一念発起。40歳を機に、
ヨコシマな気持ち満載でアルトサックスにチャレンジ。
1年後にレベッカの『フレンズ』を吹く事を目標に、
レッスン教室に通い、ジタバタもがくリアル中年活劇
——引用——

受講生は同雑誌の副編集長の グレート金剛 こと、金子氏ですが、レッスン中は本物のプロレスマスクを着用しているので、慣れるまで違和感ありありなんですけどねW

僕も マサ藤本 という漫画キャラにしていただいて、しかも痩せ型で描いてもらってるので、嬉しい限りです 😆

ほぼ一年間の連載予定ですので、是非手に取ってご覧くださいませ!!

サックス教室 フイテマス 藤本匡光 エアロフォン

 

エアロフォンの黒が届きましたー

エアロフォン グラファイトブラックの発売から2か月近くになりますが、こちらも大変品薄でしたので(^-^;
白い方は一年間酷使してますが、とくに不具合もなく問題ないのですが、いろいろと”カスタマイズ”してはいるので、黒はノーマルのまま使うことにします 😛

黒は黒で、白は白で それぞれ良さがありますよね 😛

教室 区切り線

あ、ついでですが、昨日ご質問メールいただきました石川県Fさんの質問に答えておきますね。

2.20でのベンドダウン値の設定手順について“なのですが、メールの内容からの推測となりますが、いきなり”Bend down”パラメータの数値を触らずに、まずはパラメータ ”Bite Adj” を自分自身の数値判定をしてから使ってみてくださいませ。

自身のアンブッシャ締め圧判定後に、ダウン幅が気になる場合は、自身で値を変更してみるといいと思います。 “Bite Adj”  AUTOも悪くないのですが、簡単な手順で自身の値を判定できるので、使わない手はないですよ!!

 

よければ動画を参考にしてくださいませ

サックス教室 フイテマス 藤本匡光 エアロフォン

 

“チカラ加減”問題

先日フォームからご質問いただいたのですが、よくある“チカラ加減”問題でした。

例えば、今回頂いた質問では「フィンガリングのチカラ加減」でしたが、更によく質問されるのが、アンブッシャの締め加減問題

正直、これらのチカラ加減・締め加減諸々は、答えを正確に伝えるのは不可能でして・・・(^-^;
結局のところ「チカラを入れ過ぎないで」「締め過ぎない(噛み過ぎない)で」と曖昧な表現に終始することになります。

ぼくにとっての「締め過ぎない」と、質問者にとっての「締め過ぎない」はぜったい感覚的にも、セッティング的にも違いますし、指のチカラ加減も同様ですからね・・。

私自身、サックスを始めたころを思い出すと、今に比べると格段に締め過ぎでしたし、チカラ入れ過ぎでした。ということで、問題を感じているなら、今の自分ほど締め過ぎない事でしょうし、ちから入れ過ぎない事でしょうかね(^-^;

まあ、サックスも含めて、なんでもそうですが、最初はチカラ入りすぎますからね、んでコツをツカムにしたがって、チカラを抜くべきところは抜けてくるでしょ。また、単純に必要な筋力が培われることによって、以前より楽に感じるように成長した”という事もあるでしょうからね。

今なぜか思い出した話ですが、わたくし今となっては・・・な風体ですが、小学生の頃にフィギアスケートを習っていた時期がありました、そのころはバックもスイスイ、カーブや方向転換での足運びは勿論クロスでしたしw

で、何年か前にスケートに30年ぶりくらいで行ったら、もう氷怖いし、その日から数日間筋肉痛でガチガチになるし足首も痛いしで大変でした😅

要するに、そういう事です!  wwwwwwwww
と・・・・思い付きでスケートの話書いたので、話まとまってませんけど・・許せ😂

サックス教室 フイテマス 藤本匡光

 

優先順位

とある方から、楽器の選定で相談を受けたんですが、その方は楽器(テナーサックス)の買い替えを検討しておられまして、ビンテージ(アメセル マーク6)を狙っておられます。今使っておられるのも、今や高額となっている セルマーの80初代 なんですけどね😅

そこで、音色を決める「優先順位」についてなんですけどね。

私自身もビンテージ、とくにアメセルマーク6をトッカエヒッカエしてた時期がありましたが、今はシリーズ2か、比較的新しい20万くらいのYAMAHAを使う事が殆どです。
サックスの音色を決める場合の優先順位は、個人的に思うに楽器本体の優先順位は、決して1番ではないと思うんです。

一番はもちろん奏者本人のアンブッシャや呼吸法の上達度ですが、これを言うたら身も蓋もないやろっっと怒られそうなので🙄
その次くらいからの順番としては

マウスピース>>>>リード>>>>>>>>>>>>>>楽器本体>>>>>>リガチャとか>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ネジとかその他カスタム部品(この辺は吹奏感とか鳴り方) てな感じでしょうか。

例えは悪いかもしれないですが、プロは某国製の3万くらいの楽器でも、そこそこ良い音出すことはできます。まあ、めっちゃ気を使って吹かないと音痴だったり、そもそもバランス悪かったり・・・と、楽器側に不安要素が多いので、演奏がシンドイですから、普段使いの道具として選択しないですがね。

しかし、適切に製造され、メンテされていれば、この楽器(道具)として不安要素が無くなるサックスの価格帯は、それほど高額ではないのですよね。
余談ですが、昔、著名なフルート奏者の方が、YAMAHAの211(4万円くらい)をメイン楽器として使われてて、素晴らしい演奏をされていました。

ビンテージを買ったからと言って、マウスピース・リードの選択、またそのマウスピースとリードを適切に吹きこなしてなければ、その高額な楽器からどんなチープな音がしてしまうか、想像できると思います😅
ですから、マウスピースを徹底的に選んでみる事が、なによりだと思うんです。同じモデルでも何本も試奏して、即買いはせずに、他のマウスピースも固定観念なく色々吹いてみるといいと思います。

 

まあ、この話はサックス吹きなら、皆さん気付いている事なんですけどね。でも”新しい楽器欲しい病”は、私も定期的に発症してしまいますけどね😆

サックス教室 フイテマス 藤本匡光

 

G#キーべとつき対策(自己責任)

皆さんもサックス吹いた時に、G#キーがトーンホールに貼り付いてしまってて、音が変わらないとか・・ベタついてて運指とタイミングがずれるという経験ある方が多いのではないでしょうか。

G#キーのバネ圧調整して改善する場合もありますけど、基本的にはタンポのべた付きなので、再発する場合もよくあるんですよね・・。

なぜか、これはなりやすいサックス個体となりにくい個体があるんですよね、ついているタンポの表面処理状態にもよりますが、僕のアルトは全然大丈夫ならなんですけど、今使っているテナーはよくベトツキます 🙄

クリーニングペーパーで処置をしても、その場しのぎでなかなか改善しない場合もおおいですよね。
で、昔とある先輩に教えてもらった方法です、これである程度は改善されると思います。

クリーニングペーパーは吸水性は抜群ですが、薄いのもあり直ぐ破れます、いかんせん使いにくい。。

そこで身の回りにある紙でとても丈夫なものといえばなんでしょうーー??
正解は「紙幣」です。

吹き終わってスワブとおして管内の水分をとってから、G#のトーンホールにこんな感じで挟んでスタンドに立てています。移動時にケースに仕舞う時も挟んでます。こうしとくと次吹く際にもベタベタしてません 😛
IMG_6036

昔から使っている10$紙幣です 😆  国によっては紙幣の素材がプラスティック系素材の所もあるようなので、吸湿性という意味では、その国の紙幣では役に立たない場合もあるかもしれませんので、素材は調べてみてください 😆

日本の紙幣でもいいと思いますが・・・・ なんか、東MAXさん的でヤラシイ~ですよね 😆  😆
IMG_6037IMG_6038

あと、個人的に「パウダーペーパー」は使用しないです、粉ですからね・・。
教室 区切り線
コルトレーンは・・・輪ゴムですね :-P 演奏中にべたついての対策でしょうね。
輪ゴムはケースに何本か入れとくと、バネが不意に折れてしまったときの応急処置にも使えますよ 😆
0630630
JohnColtraneMusic

サックス教室 フイテマス 藤本匡光

 

 

 

1時間のデイリートレーニングメニュー

いわゆるデイリートレーニングと呼ばれる練習メニューは人それぞれだと思いますが、例えば”1時間分のメニュー”と考えると、ご自身の内容はどうでしょう?

「1時間の練習だと何をすれば??」と質問を受けることも多いのですけど、例えば1時間しかできないのであれば”1時間で出来ることを増やすために1時間練習する“という禅問答みたいな答えになりますかね 😆

ある練習、例えばメジャースケールでもいいですけど、初期段階は1時間で出来るのはたかが知れています。
全調を譜面を見ずに制覇するのに何週間・何か月もかかるでしょう。でもそれを積み重ねていくと、1時間で全調できるようになり、30分でできるようになり、15分で・・・と続けていけば、例えば♩=120で、このバターンで八分音符で吹くと、1時間のうち48秒でメジャースケールを単純に全調吹く練習が完了します。そしたら、あと59分12秒他の事を練習できます。
で、59分12秒で出来ることを増やすために、上記の繰り返しですね。
1時間 と言わずに 2時間 に出来る日があれば、倍以上の効果的な練習ができますよね。

色々な事を取り込もうとし過ぎて、なにを練習したのか分からなくなるよりは、ターゲットを絞ったトレーニングをコツコツやって処理速度を上げ、余裕が出て来たらそれに+別メニューを・・とやっていく方が達成感もあるとは思います。

practice僕自身も毎日最初30分にやるメニューはルーチンメニューです。
でも、その30分のメニューも、初期段階ではメチャメチャ時間がかかっていたことです。

自身のルーチンメニューを作って、練習できるときは、まずそれを消化して「サックスやら頭やら指やらを温めてから」練習に入れるようにするといいかもです。
ですから、まずはあなた専用のルーチンメニューを作るために日々練習してみてください。

なお、”ロングトーン”はテンポあげて時間短縮に命をかけないでくださいね 😆

サックス教室 フイテマス 藤本匡光