「譜面は読めたほうが幸せ!!」でしょ? その⑥

さて、今回はすこし難しいですが、是非挑戦してみてください 😉
教室 区切り線
今回題材として取り上げるのは、クラシックの有名曲 ラヴェル 「ボレロ」 です。
この曲には中間部でテナーサックスとソプラノサックスのソロが入りますが、サックスの吹く短調の主題のリズムを把握してみましょう。

今回はリズム譜を書くというよりは、音を聞きながら譜面を見て、「こう表記するんだ」としっかり譜面をロストしないように目で追ってください。

僕も昔、譜面を読む練習を始めたころに、このボレロの譜面を何回も見ながら、「こう書いてあるときは、こう吹くのか」と、視覚からリズムを覚える練習をしたので、紹介してみます。
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まず、「ボレロ」のリズムですが、曲を通してこのリズムが繰り返されます。

※ tempo =65 で作ってます。

ある年代以上の方は、「水戸黄門」のテーマのリズムとして認識されますかね 😆

「ボレロ」は3拍子でして、このリズムを譜面にすると
ボレロリズム
 タン タタタ タン タタタ タンタン タン タタタ タン タタタ タタタ タタタ 

この2小節をずーーっと繰り返します。
これまで見て来たリズムパターンには無いですよね・・でも、まあ、こう書くんだ と思ってください 😉
※3拍子は  を描くように指揮を振るイメージです。

■先ほどのリズムに拍のカウントを入れてみると、こうなります

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■次に、サックス以外のカラオケも聞いてみましょう。上で聞いてリズムに注意しながら拍をとってみてください。
メトロノームカウントは入れてあります。


リズムがとれるようになったら、次にメトロノームカウント無しバージョンで拍をとってみましょう。
弦楽器が拍を刻んでることに気づきましたよね。

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では、本題!!
上でリズム(拍)をとれるようにしてもらったのは、拍がわからないと譜面も読めませんからね。

それでは、ボレロのサックスソロ部分の譜面を見てみましょう。

ボレロ

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■サンプル演奏はソプラノサックスで録音してみました。

拍をとりながら譜面を追う練習を何度も繰り返し行ってください。
繰り返しているうちに、視覚からの情報でリズムが理解できてきます ← うまく言えませんけど 😆

 


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どうでしたか、ちょっとまだ難しいかったしれませんが、譜面を読もうとする姿勢が一番大事です 😉
よく言われる事ですが、譜面は世界の共通語です!! 耳で覚えてサックスで吹いてた曲も、いまいちど譜面を見て、リズムを意識しながら吹いてみてください。
2か月もすれば譜面が読めるようになってますから 😎

 

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サックス教室 フイテマス 藤本匡光

 

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