ちょっと昔話。

 サックスとの出会いなんぞ書いてみますね。
 僕がサックスをはじめた というか初めてサックスに触ったのは中学2年生の時でした
別に楽器に興味が有った訳でもなく 吹奏楽部にも全く興味なども無かった僕が
サックスを吹く 羽目 になったのは 担任の児島先生の策略に嵌ったのが発端でした。
 当時僕は何故か 英語研究部 という部活に入ってました 笑
単に先輩の高木さんがとても可愛かった と理由です 笑 まぁとくに
英語を研究するわけでもなく なんとなく部室に集まってトランプしたりして
ましたね 笑
 そんな時に吹奏楽部に緊急事態がおこりました、当時吹奏楽部は華々しい部活ではなく
20人ほどの弱小部活だったのですが、毎年恒例の 奉納演奏 というのが近所の神社で
ありました。その直前に児島先生からホームルームの時間に提案がありました。
「吹奏楽部で奉納演奏っちゅーのが あるんやけど なんせ人数少ないから
見た目格好わるいんや  んで 楽器の持ち方だけ教えるから 当日吹いた真似だけ
してくれる人募集!!」 笑
 要するに見た目の人数増やしたい という提案 笑
 んでクラスメイトからの要求は
「それに参加したら なんかエエ事あるんですかー?」
中学生ながら見返りを要求したわけです。
「その日は授業うけんでも ええねんぞー 」
 な・・・なに。。。授業を受けなくていい!!!! 僕は即決でした 笑
 放課後音楽室にはクラスから10人近くがぞろぞろ音楽室に集まりました。
順番に並んで 先生が適当に余ってるボコボコに凹んだ楽器を手渡しました。
僕の番になってトランペットとサックスが有ったのですが 手渡されたのが
サックスだったわけです。。。 ここで人生の半分決まってしまってたとは
知る由もないですが・・・・。
 とりあえずそれらしい持ち方をそれぞれのクラスメイトに先生が教えて
それでその日は終わりでした 笑 奉納演奏当日もなんとなく吹いた
真似して終わりました。
 初めての本番はリードはつけてましたが1音も出さなかったわけです。。。
 またそれからのことは書く機会があったら 笑 

モチベーション

今日はちょっとモチベーションについて書いてみようかな と思います。
モチベーション管理は何事においても重要ですよね。
仕事でも・趣味でも なんでもです。サックスにおいてのモチベーションを
いかに保つか・継続していくか  これはとても難しくなる時期もあると思います。
とくに仕事ではない場合は、辞めようとおもえば辞めれるわけですので
いかに工夫してサックスライフを送るかが課題になってきますね。
まず第一に音楽は一人でやるより、仲間と一緒に音を出す ということが
モチベーションの維持には重要な要素になりますね。
バンドでもいいですし、アンサンブルでもいいですし ミクシーなどのツールを使うことで、
サックス仲間をつくることもいいですね、
お互いの練習方法など情報交換ができることは とても重要です!!

とにかく人前で吹く機会をつくる。
友人の結婚式・誕生日・忘年会 なんでもいいです、自分の演奏を聞いて見らう機会を
つくりましょう!!
バンドのライブ・結婚式 などの機会をつくることで、短期的な目標ができると
モチベーションを維持できますからね、モチベーションが低下するというのは目標が
なくなる、はっきりしていない というのが大きな原因ですから、もしちょっと詰まったら
何か具体的な目標をつくれるように行動を起こしてみるといいですね。

サックスレッスン パッケージコース追加しました。

要望が多かった特化型レッスンパッケージを追加いたしました。
レギュラーで通うよりも現状の目的をサクッと集中して学びたい方に!!
■ジャズレガート奏法速習集中レッスン■
全5回・全10回の2コースでジャズ・ポップス演奏には欠かせない
ジャズレガート奏法をマスターするパッケージです。エチュードを
使うことで基礎の基礎から学べます。
入会金   なし
55分×10回    56,000円
55分×5回    30,000円
○レッスン日程・時間はお仕事の都合にあわせてのフリータイム制となっています。ご自身の都合で講師と相談できます。
○チケット有効期間は入会日より2ヶ月間です。一回に2時間など連続での受講も可能です。
○サックスの基本奏法がマスターできている事が受講条件になります。
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全10回 アドリブ入門者向けパッケージです。
アドリブの基礎的な考え方をマスターし これからの指針を習得していただけます。
コードネームの理解~ダイアトニックコード~ブルース及びスタンダード曲でのアドリブ
まで。
入会金   なし
55分× 10回   56,000円
○レッスン日程・時間はお仕事の都合にあわせてのフリータイム制となっています。ご自身の都合で講師と相談できます。
○チケット有効期間は入会日より3ヶ月間です。一回に2時間など連続での受講も可能です。
○サックスの基本奏法がマスターできている事が受講条件になります。
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全10回 そこそこ楽器は吹けるようになった頃に、自分の演奏が単調・・棒吹き・・で
スランプに陥ってる貴方!!サックス的メロディ装飾技法・ポピュラー譜面解釈の集中レッスン
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入会金   なし
55分× 10回   56,000円
○レッスン日程・時間はお仕事の都合にあわせてのフリータイム制となっています。ご自身の都合で講師と相談できます。
○チケット有効期間は入会日より3ヶ月間です。一回に2時間など連続での受講も可能です。
○サックスの基本奏法がマスターできている事が受講条件になります。

サックスを教える時のポイント

千葉県 Kさん
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「私もサックスを教える立場に居ます。現在生徒さんの1人にリードミスが頻発してしまう人がいます セッティングなども問題ないと思うのですがどうしていいか分からずメールしました。」
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僕も同じ立場ですので偉そうなことは言えないのですが、参考になれば幸いです。
まずリードミスの原因の特定には 大きく分けて

1 セッティングの問題 (マウスピース・リード・リガチャー)
2 アンブッシャーの問題

この2点に集約されると思います。1の方に関しては先生ご自身で生徒さんの
楽器本体とともに貸してもらって吹いたときに問題がなければ 原因は 2 しか
ありません。

2 の方は特定が難しいのも事実ですが、僕の経験ですと 2 が問題の場合
その9割近くの人が 同じ要因 に収束するように思います。

その問題 といいますのは、アンブッシャーにおいて 唇 よりも シンリップ奏法の場合
下唇 の圧力のかけ方 すなわち 下の歯 からのリードへ押し上げる ポイント が
ずれている場合がおおいです。

ちょっと文章ですと難しいかもしれないですが。
下唇 からリードへの圧力のかけ方が 面 になっている場合はリードミスが
起こりやすいです。
サックス アンブッシャー

いわいるリードの 腰 にあたる部分を 点 とまでは行かないですが スポット 的に
圧力をかける訓練を促すと改善されます。
リード2

教えていると様々な症状の方が居られると思いますが、殆どの方が収束する 問題点の
解決策を整理していくと レッスンはスムーズに流れると思います。
お互い頑張りましょう 😉

サックス教室 フイテマス 藤本匡光

オクターブ上のG G# A 辺りのガラガラ音とかノイズとか。

Aさんよりの質問です。
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上のラ(G)を出すとネックの部分のオクターブキー(?)に空気が当たり「ザー」という音が出て非常に気になりました。楽器を調整に出してタンポも交換したのですが改善されず。
リペアーマン曰く、リード位置、マウスピースのセッティングで直るのでは?と言われたのですが…
何か良い対処法があれば教えていただければと思います。
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生徒さんにも習い始めの頃などこの症状がでる方が沢山おられます、結論から先に言うと
日々の練習で解決していくということになりますね・・。

この症状はサックスの場合オクターブキーを押した G G# A 辺りに
おこりやすいですね。これはサックスというか管楽器の仕組み上なりやすい
のです。

では なぜそういうことが起こってしまうか・・・ということです。
ちょっと振動数での説明となりますので、うまく伝えられるか
心配ですが・・。

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まずここに穴の開いていない笛があるとします。


①の笛の長さを X とした場合に、笛をならすと
1HZの音がするとします。

※1HZとは波形でみるとこんな感じです。

グラフの横軸は時間です。これで1秒分です。
1HZとは1秒間に波形の山と谷それぞれ1回分の波形です。

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この笛で1オクターブ上を出すにはどうすればいいか?

といいますと、2つの方法があります。

①の笛は 1HZ の音をだすとすると そのオクターブ上の音は
2倍の周波数を出せればオクターブになります。
ですからこの例では 2HZ の音を出す方法です。

※2HZをグラフでみると

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方法 その1

笛の長さを半分にする。
①の笛のながさを X とすると 1/2X すなわち
半分の長さの笛は2HZの音がでます。


これほど単純ではないのですが、トロンボーンを
イメージするといいかもですね、トロンボーンは管の長さを
変えられる楽器です。

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方法 その2

真ん中に穴をあける。


真ん中に穴をあけると 管は穴があいたところまでの長さで
発生する周波数が決まります。サックスはこの方法を応用しています。
サックスの管体にはもともと沢山の穴があいてますよね、それを
閉じたり開けたりして管の長さを調節しているわけです。

ここまでいいですね?
さてサックスは③の方法でオクターブを出しているわけですが
もっと複雑な要素も加わってきますが 惑わすのでできるだけ単純に
説明します。

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サックスにも ③ の方法を取るために オクターブキー があります。
左手の親指で押すやつですね。このキーを押すと音によって2箇所の穴が
使い分けられます。

下の赤丸の方のキーは オクターブキーを押した
D~G#までで使われ、A以上は上の方が開きます。

本来③の考え方ですと、それぞれの管の長さの
真ん中に穴を開けるのがベストですが、そうすると
全ての音程にオクターブの穴が必要になります。
15個とかそれ以上のオクターブホールが必要になります。。。
親指のところにはその分のキーがついて・・・・
そうなると演奏できないですね  😛

そこでできるかぎり少ないホールで全てをカバーできるように
2個のホールということになっています。しかもオクターブキーは
左手の親指1箇所で2つを自動的に使い分けています。
※厳密には倍音の特性などでオクターブを出しています。

 

 

しかしオクターブの D E F とかは 下のホール位置で余裕余裕!!ですが
ホールの変わり目である G G# A あたりはちょっと無理した位置となります。
ですから不用意に吹くと ガラガラガラガラ というような混ざった音(重音)になったり
空気が漏れたような音がしてしまいます。

ではどうすればいいか ですが、笛と違うところはサックスにはマウスピースが
有り、リードがついています、そこを吹くと発音源である音が発生します。
その音も口の弛緩・緊張により周波数は変化します。

このことを利用してうまくノイズの出ない発音を探します。
ですからロングトーンでの練習が最も効果的です。

たしかにこの辺りの音がノイズィーになりやすいのは、まだヌケテいない
新品の楽器やマウスピースのセッティングなどもありますが、99%アンブッシャーと
息の出し方で回避できると思います。

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根気のいる練習かとおもいますが、頑張ってください。
また近くのサックス奏者に楽器を吹いてもらって、症状のでない
状態を聞いてください、楽器側の不安を取り除いてからトライした
ほうが精神的にもいいですらね。

サックス教室 フイテマス 藤本匡光

 

テナー用オットーリンク有りますよ。

マッピもともと某著名先輩サックス奏者のキープ品の
中から更に僕も選定して来ました。

実は1ヶ月程前からリンクを探して都内のお店を回りましたが アタリが
なく 途方に暮れてましたて たまたま先輩に声をかけたら
メイン以外ならいいよーー とのことでしたので 笑
メインのは15万もするレアなリンクでしたけどね 笑
ということで物はリンク現行モデル選定品 トーンマスター 7★です。
多少使用感はありますが 比較的綺麗です。

 

完売いたしました。

その 1  リガチャー・キャップ付   ¥ask
落ち着いた音色がします、抵抗感は 2 に比べると多少ありますね。リンク特有の低音域はとてもいい感じです。サウンド

↓↓

その 2  リガチャー・キャップ付   ¥ask 売済
非常に楽に吹けます、抵抗感も少なめで 1 に比べると同じもでるなのにハイバッフルです。このバラツキがリンクの面白いところでもありますが、1とは違うモデルな感じさえします 笑サウンド

↓↓

 

サックス教室 フイテマス 藤本匡光

サックスのネックコルク

熊本県 シゲポンさんからの質問です。
「マウスピースを変更したのですが、マウスピースを付けるとぐらぐらに
なってしまいました、どうすればいいですか?」

僕の場合テナーはジャンルによってマウスピースを2種類使い分けてるんですが、
やはりそれぞれのマウスピースのネックに付ける部分の直径がちがうので、太い
方のマウスピースを付けるときにはちょっと緩いんですよね。

以前はそれぞれに有ったコルクの厚みのネックセットで変えていたのですが、
好みとして 片方のネックの方が好きでしたので、いまは直径太い方のマウスピース
を使う場合はコルクの所に紙を巻いて太さを調節しています。

しかしながらシゲポンさんが買い換えたマウスピースのみを使用するようでしたら
楽器店に持ち込んでコルクの巻きなおしをしてもらうほうがいいですね。
コルクの巻きなおしの際は、使用マウスピースも伝えるとバッチリ厚みを調整して
戻ってきます。
店によって金額はバラつきありますが1500円~3000円という感じてす。

シゲポンさんとは逆にコルクが厚くてマウスピースが入りにくい場合は、目の細かい
耐水サンドペーパーを水でぬらして、コルクを満遍なく削って調整します。

サックス奏者 藤本匡光がお贈りする、サックス・エアロフォン情報ブログとナンヤカンヤ雑多なページです。