サックス練習での、考え方の転換

最近レッスンでよくお話しするのですが、長年悩んでる事が
皆さんにもあると思います。勿論それぞれ深刻度合いも違うんだけど
9割くらいの方のお悩み解決方は、60分もあれば、だいたい指針が定まります。
ちょっとした考え方の転換・思い込みによる間違った奏法などが上げられます。

んで またその問題の殆どが収束するポイントが ”物理” 笑 に
なります。

ここで全部かけないけど、ちょっとばかしサックス歴が長い方は
下記について考えてみてください。
■サックスの音がなる原理。
■真っ直ぐロングトーン出来ているときの息の圧力と楽器の抵抗感の関係。
■同じ音での f と p での息の圧力と楽器の抵抗感の関係。
■そもそも抵抗感とは?  どこで抵抗をつくってるの?
謎かけ みたいですが 笑

ここらへんをしっかり理解して練習すると、直ぐに悩みが解決したりします。
音が揺れちゃう って人は3分後には治りますしね。

もちろんアンブッシャーなども重要なんだけど、
「音を出す工程」
「音がなるしくみ」 をじっくり考えてみてください!!

サックス教室 フイテマス 藤本匡光

東京にくる機会にでも。

きのうで38歳を迎えましたー 人生半分来たような・・。
19歳の2/28にサックスで食べて行きたい と両親に表明した
時から その倍の年齢・・早いものです。そろそろ40代をどう過ごすか
長期計画考えないとなぁ 笑
さてさて よく東京以外の方が東京にお仕事などで来られた際に
レッスンをお願いされることがあります。
もしここをご覧の方でレッスンを希望される場合は気楽にメール
してください。
その際は60分ですとあまり多く見られないので、120分~180分を
連続にてレッスンいたします。いままで一番遠くからレッスン来られたのは
ブラジルにお住まいの日本人さんでした 笑

マウスピース プロ使用選定品色々

今回はソプラノ用  テナー用 のマッピです。
全て知り合いの一流プロのストックよりの選定使用品です。
マウスピース探しに疲れた方は是非!!
それぞれ価格は右のフォームよりお問合せください。
その際にはどのマウスピースが欲しいかを明記ください。

Selmer Scroll Shank soprano C★
使用感 ★★★☆ 年代物なので相応の使用感
付属品 マッピ本体のみ
説明 現代のものより良質のエボナイトが使われています。抵抗感は強く その分とても
ダークな音色が出ますね。
開きはC★ですがジャズからクラシックまで使えると思います。
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Selmer super session soprano E
使用感 ☆☆☆☆ ティースマークもなく 新品同様
付属品 マッピ本体
説明 これはもはや定番になってますね、僕も使ってます。
なかなか楽器店の在庫も少ないですね。息の通り・音色・バランス 言うことなしです。
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リバイユ テナーメタル JAZZ MMT8使用感 ★☆☆☆ 細かい擦り傷などはあります。
付属品 リガチャー キャップ 元箱
説明 これも最近話題のマウスピースですね。以前楽器店で吹いたものより 流石に
息の通りもよく、気持ちよくなってくれます。オールジャンルで使えますね。
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WOLFE TAYNE テナーメタル 7
使用感 ★★☆☆ 年代物ですが比較的綺麗です。メッキなどのはがれはありません。
付属品 リガチャー キャップ 元箱
説明 これ知らない人もいるかも知れませんが、非常にいいマウスピースです。
リンクのフロリダで製造されたもので、70年代~80年代ではロックや
フュージョンではとても人気のあったマウスピースです。
音はリンクとラーセンの間くらいですね。選定されたバランスのいい
WOLFE TAYNEはなかなか手に入らないですよ。
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サックス教室 フイテマス 藤本匡光

 

テナー用 リンク7★選定品 1本だけ入りました。

9/15 売約済 になりました。
テナー オットーリンクの7★の選定品 今回は1本限定ですが
手に入りました。 価格 ask。
某著名サックス奏者のストック品から僕がさらに1本選ばせて頂きました。
現行モデルとなります。
新品では御座いませんので そのへんご理解いただければと思いますが
全然綺麗ですから ご安心ください。
とてもバランスよく鳴りますので いいリンク探しに疲れた方は是非!!
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サックス教室 フイテマス 藤本匡光

リードの硬さって?

さてさてリードの話をすこし。
リードの硬さは何番くらい? とよく質問をうけますが これっ て答えは個人差も
あるわけですが、このマウスピースのこの番手には どこのメーカーの何番という
統計的な答えは存在するわけです。
人によっては 3番 とか固めのリードを勧めることもあるようですが、僕は基本
2半 くらいの柔らかめのリードで楽にコントロールするように勧めています。
自身はたまにバンドレンの2番を使うこともあるんですけどね、、あんまし売ってないわけでして 😆

ただ柔らかいリードにするには マウスピースもある程度フェイシングの開きは必要になります。
とはいえメイヤーの5MM辺りですと柔らかめのリードでも十分に音程キープできます。

開きの狭いマウスピースに柔らかめのリードですと どうしても詰まったり、オクターブのラより上の
音程が上がりきらないとか弊害もでてきますから、その辺りは自分のセッティングで検討は
必要になります。

ただ結構アンブッシャを締め過ぎ(噛み過ぎ)の人が多いので、そういう人はだいたい
硬いリードでシンドイ演奏をしてしまってますね・・。柔らかめのリードでも柔軟に対応できる
アンブッシャができれば 息・コントロールは非常に楽になりますよ。

まあこんな事いってる僕もすごい昔は3半とかひどいときには4番つかってましたけどね 笑
ただ、世界的奏者のカークウェイラムはめちゃくちゃ硬いリードを使ってたはずですけどね 😯

サックス教室 フイテマス 藤本匡光

 

ちょっと昔話。

 サックスとの出会いなんぞ書いてみますね。
 僕がサックスをはじめた というか初めてサックスに触ったのは中学2年生の時でした
別に楽器に興味が有った訳でもなく 吹奏楽部にも全く興味なども無かった僕が
サックスを吹く 羽目 になったのは 担任の児島先生の策略に嵌ったのが発端でした。
 当時僕は何故か 英語研究部 という部活に入ってました 笑
単に先輩の高木さんがとても可愛かった と理由です 笑 まぁとくに
英語を研究するわけでもなく なんとなく部室に集まってトランプしたりして
ましたね 笑
 そんな時に吹奏楽部に緊急事態がおこりました、当時吹奏楽部は華々しい部活ではなく
20人ほどの弱小部活だったのですが、毎年恒例の 奉納演奏 というのが近所の神社で
ありました。その直前に児島先生からホームルームの時間に提案がありました。
「吹奏楽部で奉納演奏っちゅーのが あるんやけど なんせ人数少ないから
見た目格好わるいんや  んで 楽器の持ち方だけ教えるから 当日吹いた真似だけ
してくれる人募集!!」 笑
 要するに見た目の人数増やしたい という提案 笑
 んでクラスメイトからの要求は
「それに参加したら なんかエエ事あるんですかー?」
中学生ながら見返りを要求したわけです。
「その日は授業うけんでも ええねんぞー 」
 な・・・なに。。。授業を受けなくていい!!!! 僕は即決でした 笑
 放課後音楽室にはクラスから10人近くがぞろぞろ音楽室に集まりました。
順番に並んで 先生が適当に余ってるボコボコに凹んだ楽器を手渡しました。
僕の番になってトランペットとサックスが有ったのですが 手渡されたのが
サックスだったわけです。。。 ここで人生の半分決まってしまってたとは
知る由もないですが・・・・。
 とりあえずそれらしい持ち方をそれぞれのクラスメイトに先生が教えて
それでその日は終わりでした 笑 奉納演奏当日もなんとなく吹いた
真似して終わりました。
 初めての本番はリードはつけてましたが1音も出さなかったわけです。。。
 またそれからのことは書く機会があったら 笑 

モチベーション

今日はちょっとモチベーションについて書いてみようかな と思います。
モチベーション管理は何事においても重要ですよね。
仕事でも・趣味でも なんでもです。サックスにおいてのモチベーションを
いかに保つか・継続していくか  これはとても難しくなる時期もあると思います。
とくに仕事ではない場合は、辞めようとおもえば辞めれるわけですので
いかに工夫してサックスライフを送るかが課題になってきますね。
まず第一に音楽は一人でやるより、仲間と一緒に音を出す ということが
モチベーションの維持には重要な要素になりますね。
バンドでもいいですし、アンサンブルでもいいですし ミクシーなどのツールを使うことで、
サックス仲間をつくることもいいですね、
お互いの練習方法など情報交換ができることは とても重要です!!

とにかく人前で吹く機会をつくる。
友人の結婚式・誕生日・忘年会 なんでもいいです、自分の演奏を聞いて見らう機会を
つくりましょう!!
バンドのライブ・結婚式 などの機会をつくることで、短期的な目標ができると
モチベーションを維持できますからね、モチベーションが低下するというのは目標が
なくなる、はっきりしていない というのが大きな原因ですから、もしちょっと詰まったら
何か具体的な目標をつくれるように行動を起こしてみるといいですね。

サックス奏者 藤本匡光がお贈りする、サックス・エアロフォン情報ブログとナンヤカンヤ雑多なページです。